2018年02月14日

奨学金破産

国の奨学金を返せず自己破産するケースが、借りた本人だけでなく親族にも広がっているそうです。
過去5年間の自己破産は延べ1万5千人で、半分近くが親や親族ら保証人だったと、奨学金制度を担う日本学生支援機構などが明らかにしました。無担保・無審査で借りた奨学金が重荷となり、破産の連鎖を招いているようです。

自己破産は、借金を返せる見込みがないと裁判所に認められれば、返済を免れる手続きです。その代わりに財産を処分され、住所・氏名が官報に載ります。一定期間の借り入れが制限されるなどの不利益もあります。
奨学金をめぐっては、返還に苦しむ若者が続出したため、機構は14年度、延滞金の利率を10%から5%に下げたり、年収300万以下の人に返還を猶予する制度の利用期間を5年から10年に延ばす、などの対策も採ったそうです。それでも、その後も自己破産は後を絶たないとか・・・。
今後も、返還に困る人が続出する可能性があるということです。

奨学金も一つの借金です。子供が生まれたら、子供たちが将来困らないように、少しずつでも貯めておいてあげれたら・・・。厳しい世の中ですが、時間も味方にして計画貯金出来たらと思います。
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| 日記

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