2018年02月15日

夏だけでなく

冬も食中毒が多く発生するのをご存じですか?年間に起こる食中毒の約6割がノロウイルスによるもので、その発生時期が11月〜2月と寒い季節が最も多く約7割を占めるそうです。

ノロウイルスは感染してから発症するまで24〜48時間の潜伏期間があると言われています。症状は、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛や発熱ですが、感染しても発症せずに済んだり、軽い風邪のような症状の場合もあります。発症した場合も1〜2日症状が継続した後に治癒することがほとんどですが乳幼児や高齢者の方は重篤化することもあり、脱水症状に陥ることもあるため時に注意が必要です。
感染経路は接触感染、飛沫感染、空気感染が主になりますが、厄介なことにノロウイルスに効く特効薬が現在まだ無いため、生活の中で予防することが重要になってきます。方法としては食事前やトイレ後などは特に丁寧な手洗いをすること。後は食品は十分加熱(85℃、1分以上)することも効果的です。

‥というのも、実は先日、夫が食中毒とも思えるような症状を訴えることがありました。ノロウイルスも一瞬疑う状況にもなりましたが、幸いと食中毒ではなく、お医者様曰く食あたりだったようで職場や家庭内でも同じ症状を訴える人もなかったため、ひとまずホッとしました。ただ、恥ずかしながらこの季節、同じウイルスでもインフルエンザに対して気を張っていたのに対し、私自身、食中毒への認識は甘かったと痛感しました。改めて、予防知識はもちろんですが、もしもの時の正しい対処方法を今一度確認しておこうと思います。
okemoto.jpg
| 日記

株式会社 中島保険事務所
〒932-0825 富山県小矢部市島295-1
TEL:0766-67-4856 FAX:0766-67-6525
mail:info@nakashimahoken.com