数年前、私の住んでいる所も、豪雨で床下浸水ギリギリになった経験があります。それ以来、大雨警報など出ると過敏に反応してしまいます。
火災保険の相談で水害の補償を付けるかどうかの際、各自治体のハザードマップなど参考にしますが、あくまで過去のデーターや予測で作成されている訳で、最近の数十年に一度〜。とか、今だ経験のした事の無い〜。などで表現される異常気象が多い今、参考にはなるのでしょうが果たしてそれが正しいのかどうか考えさせられます。
少しでも不安のある場合、水害の補償にも加入をお勧めします。
今日は、七夕です。「これ以上被害が広がらないように!」と短冊に願いを書きたい気分です。
